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気をつけたいポイントとは

顔のシミを何とかしたい場合、美容外科へ足を運び、シミ取りレーザー治療を受けてみようと思われる方もいるでしょう。シミ取りレーザー治療で使われるレーザーに関してですが、ある限定された色だけに反応を示すという性質を活用し、つくられた医療レーザーです。特定の色とは何色かというと茶色や黒のことで、シミがつくられる原因にもなっている茶色や黒のメラニン色素に反応を示すため、シミのみをきちんと捉えて壊していきます。その際、メラニン色素細胞を作り出すメラノサイトや表皮細胞のもとになっている細胞を壊していくことはありません。それから人の皮膚ですが、基本としては28日周期で新たに作られていきます。このことをターンオーバーと呼びますが、レーザー治療を行うとシミがしばらくするとかさぶたが作られ、やがて落ちて新たな皮膚ができあがっていきます。皮膚が再び作られると、シミのないきれいな皮膚を取り戻すことができます。シミ取りに効果が期待できたとしても、レーザーにおいては皮膚に一度弱めの火傷をおわせた状態をあえてつくり上げていき、その火傷を治していく過程を駆使した技術になります。ですので、レーザーを受けてデリケートな皮膚を上手くケアしていくのは非常に大切なことです。レーザー治療がどのような内容かにもよりますが、広範囲におよんでいない限りはレーザーを当てた後でも化粧していくことが可能です。ただ、気をつけることとしては、治療内容によっては術後3、4日経過してからでなければ化粧をすることができないこともあります。よって、医者からしっかりと話を聞くよう心がけましょう。治療した部分にファンデーションをじかに塗布するのはあまり好ましくないため、治療ポイントに専用テープを貼りつけ、その上から重ねて化粧することになるでしょう。かさぶたが自然にはがれた後は、普段と同じように化粧可能なので、その場合は紫外線予防効果を含んだものを使用するのが良いとされています。皮膚にかかる負荷をできるだけ考え、治療後そこまで時間が経過していない場合には、いつもよりも化粧を薄くしていくよう気をつけましょう。